非認知能力

自分で考え、行動する!子どもの「見えない学力」の育て方

学力には、「見える学力」と「見えない学力」があります。

「見える学力」とは学校の成績や学力をさし、「見えない学力」とは、近年メディアでたびたび取り上げられる「非認知能力」をさします。

変化の激しいこれからの時代は、「見える学力」だけでなく、「見えない学力」を伸ばすことが求められていくと言われています。

非認知能力が必要とされる理由
非認知能力が必要とされる理由非認知能力が必要とされる理由についてご紹介いたします。 子どもの将来に非認知能力が必要とされる理由について、わかりやすく、丁寧にお伝えいたします。...

10年後の子どもに必要な「見えない学力」の大切さや、親が心得ておくべき子どもとの関わり方にについて、解説します。

「見えない学力」を育むことで、本当の意味での学力が身につく

子どもが小学生になり、中学年から高学年くらいになると、学習塾に通い始める子が出てきます。

子どもたちの中には、塾に通っていなくても勉強が良くできて立派な成績をとる子がいます。

その反面、塾に通っていても、親の思いとは裏腹になかなか成績が上がらす、かえって勉強ぎらいになってしまう子も少なくありません。

この違いはどこから来るのでしょう。

生まれ持った遺伝や素質などではありません。

学力には、テストや通知表などによって示される「見える学力」と、それを支える土台である「見えない学力」があります。

大切なのは、「見えない学力」です。

「見えない学力」とは、すべての子どもに等しく必要な、何かがおこったときに自分の頭で考え行動できる力です。

わが子にしっかりとした学力を身につけてほしいと願うのなら、まずは、「見えない学力」を豊かに育んでいくことが大切です。

たとえ塾通いさせていても、「土台」がなければ、本当の意味での学力は身につかないものなのです。

では、「見えない学力」とは、一体どんなものなのでしょうか。

次のページで、「見えない学力」づくりに大切な3つの要素を紹介させていただきます。

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