非認知能力

年齢別・非認知能力を家庭で伸ばすヒント3つ

子どもが将来生きていくうえで大切な力として注目を集めている「非認知能力」があります。

挨拶・礼儀、リーダーシップ、協調性、自己管理力、問題解決力などといった、学校や塾などの学力テストでは図れない力で、「非認知能力を高めることが将来の成功につながる」ともいわれています。

「わが子の非認知能力を少しでも伸ばしたい」と思う親は多いものですが、子どもに対し、具体的にどのようなサポートを心がけたらよいのか分からない方も多いと思います。

子どもの「自分でできる!」を増やす5つの方法「指示してもやらない」「やってもできない」など。子どものこんな様子をみると、イライラしたり、不安になったりしますよね。 親であれば...

家庭でできる、子どもの非認知能力を伸ばすヒントを年齢別に紹介します。

【0〜3、4歳頃】ていねいにやさしく子どもを育て、自己肯定感の土台をつくる

うまくいかないときにあきらめず、
「こうしてみよう」
「この方法がだめならあの方法でやってみよう」など目標を達成するまでがんばったり、がまんしたり、周りの人と上手に関わったりできる力である非認知能力は、乳幼児期から育むことができます。

「親はなにをしてあげればいいのだろう」と悩んでしまいますが、難しく考える必要はありません。

赤ちゃんの時から、わが子をていねいに、やさしく、温かく育てることです。

子どもはそれにより、「自分は愛されている、大事にされている」と肌で感じ、親や周りの人たちへの安心感や信頼感、自己肯定感を育むことができます。

これが、非認知能力の土台となります。

2、3歳になり言葉でコミュニケーションが図れるようになったら、子どもの個性を受け入れて尊重することが大切です。

「⚪⚪ちゃんは、こう思ったのね」「△△がしたかったのね」など、その場その場で子どもの気持ちに共感することです。

子どもとたくさん遊び、遊びのなかで失敗したら、「こうしたらどう?」などと励まし、自身の頑張りを持続させてあげるような関わりを心がけましょう。

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