非認知能力

子どもの非認知能力を育む「自然遊び」6つ

子どもが将来生きていくうえで大切な力として、世界的に注目を集めている「非認知能力」。

挨拶・礼儀、リーダーシップ、協調性、自己管理力、問題解決力などからなる非認知能力は、乳幼児期から育むことができるといわれています。

乳幼児期の子どもには「自然遊び」が欠かせませんが、この遊びのなかには、非認知能力を高める要素がたくさんつまっています。

子どもの非認知能力を伸ばす「自然遊び」とは、どのような遊びなのでしょうか。
また、親はどのように関わればよいのでしょうか。

具体的に紹介します。

情報化社会の今、スマホひとつあれば、子どもからの「なぜ?」「どうして?」といった質問に対する答えが出てきます。

とても便利で効率的ですが、それだけに頼っていると、子どもが自分で考えることや、工夫すること、想像することなどの機会が減り、非認知能力を育むことができません。

乳幼児期の子どもの非認知能力を育むいちばんの“舞台”は、「自然」です。

自然にふれていると心も体も開放的になって五感がとぎすまされ、葉っぱの色や形の違いに気づいたり、鳥のさえずりや風の音、川の水が流れる音に耳をすましたりします。

海も、身近な大自然の遊び場です。

たとえば、たくさんの植物が生い茂る公園では、子どもは木の枝や石、葉っぱなどを拾って積み上げたり、組み合わせたりして “作品”を作るなどして楽しみます。

事前に用意されたものではなく、子ども自身が自由に選び、完成形をイメージしながら自分の想像力だけを頼りに作り上げていくという行動が生まれます。

「どうしたらいいんだろう」と考える→「こうかもしれない」と解決策を思いつく→「じぁあ、こうしてみよう」と実行する・・といった過程はまさに、非認知能力を育むことに直結しています。

子どもの非認知能力を伸ばす自然遊びの例を、紹介していきます。

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