自立心

子どもに対してイライラ感がなくなる!?子どもの自立心を高めるコーチ目線とは

子どもが将来自立して生きていくためには、子どもの頃から自立心を育むことはとても大切なことです。

それが最近では、親が先回りをして手を出しすぎてしまい、子どもの自立心の芽を摘んでしまうケースが増えています。

親は子どもの自立心を引き出して伸ばすにはどのように接するのがいいのでしょうか?

今回は、子どもの自立心を育むために効果的な親の「コーチ目線」についてご紹介します。

子どもの自立心を妨げてしまう親の行動

子どもの自立心を妨げる親の行動とは、世話を焼きすぎて先回りして、子どもがやることを親がやってしまうことです。

子どものことを心配に思うあまり、常にそばにいて、「宿題を先にやりなさい」、「忘れ物がないように確認して」、などと事細かに指図をしたり、叱りすぎてはいないでしょうか?

このような行動は、子どもが自ら動く機会を奪ってしまうことと一緒です。


叱られすぎた子どもは、萎縮してしまい常に受け身の姿勢や指示待ちの状態になり、自分の意思で動くことができなくなってしまいます。

この背景には、親が「子どもをしっかりと教育しないと」といった責任感もあるでしょう。

24時間、「自分は親」、「自分は保護者」と気を張っている親も大変です。

保護者目線ではなくてコーチ目線

親が24時間「保護者」として気を張って子どもに接しているのだとしたら、一度保護者であるという意識から離れてみましょう。

「保護者の視点を変えること」が大事なことであって、決して子どもを放置するという意味ではありません。

保護者という意識から抜け出したら、子どもを一人のスポーツ選手のように見る「コーチ目線」になってみましょう。

コーチは、普段は冷静に選手(子ども)を見守り、失敗したときには励ましたり、もっとよくするための効果的なアドバイスをしたりします。

つまり、自分の子どもを「対等な人間」として尊重し、接するということです。

なるべく自分の感情を持ち込まないようにします。
そうはいっても子どもができないとき、もどかしい気持ちになることもあるでしょう。

そんなときは心の中で「できるようになるためのトレーニング中!」と自分にささやいてみてください。

目標は「子どもが自分でできるようになること」です。

コーチ目線での親の喜びは、子どもができるようになった瞬間です。

なるべく冷静に長い目で子どもを見守って接してみましょう。

「コーチ目線」で親子にもたらされるメリットとは

親が「コーチ目線」になることのメリットは、子供だけではなく親にもあります。

まず親のメリットは、今までよりも気長に子どもを見守ることができるようになります。

親も“名コーチ”になるためのトレーニング中と考えるとより良いかもしれません。

コーチ目線になることで、イライラしたり感情的に叱ったりすることが以前よりも減るはずです。

さらには、コーチに徹することで前向きな励ましの言葉も自然と出るようになります。

そして子どものメリットは、親から叱られすぎることなく、人として対等に接してもらえることで、萎縮せずにのびのびと動くことができます。

自分でやってできた経験をたくさん積んでいくことで、自然と子どもの自立心を引き出して高めていくことにつながります。

まとめ

・親が子どもに手を出しすぎることは自立心を養うのには逆効果。
・親は「保護者目線」から「コーチ目線」になることで自立心を引き出せる。
・「コーチ目線」を取り入れると、親自身もイライラしたり感情的になることが減る。

編集部より

子育て中は思うようにいかないことの連続で、イライラしたり子どもを叱って逆に自己嫌悪になってしまうこともあるかと思います。
そんな時に、一度保護者の視点から離れて、「コーチ目線」で子どもを見守ってみてください。
親がコーチ目線を取り入れることで、親子ともに余裕のある教育でお子様の成長につながると思います。

(参考文献)
自己肯定感 育成入門(著者:平岩 国泰氏)

ABOUT ME
リーフラス 非認知能力プロジェクト
https://liberta.sport-school.com/
×

個人情報保護方針

リーフラス株式会社(以下、「当社」といいます。)は、重要な個人情報を取り扱う事業者として、個人情報を適切に保護することが最も重要な経営課題の一つであるとの認識の上に、個人情報保護に関わる次の方針を定め、体系的で全経営活動に統合された個人情報保護管理体制及び仕組み(以下、「個人情報保護マネジメントシステム」といいます。)を策定し、実行し、維持し、及び継続的に改善していきます。
なお、本方針において「個人情報」には「特定個人情報」を含みます。

1.個人情報の取得、利用及び提供

個人情報を取得する場合、利用目的を明確に定め、個人情報を適正かつ公正な手段によって取得いたします。取得した個人情報は、利用目的の達成に必要な限度において利用し、目的外利用を行わないための措置を講じます。また、必要な限度を超えて利用する場合は、あらかじめご本人の同意を得ることとします。
ただし、法令に基づく場合など、本人の権利や利益、生命、身体を保護するために必要な場合には、本人による同意の有無に関わらず取得、利用及び提供を行うことがあります。

2.個人情報保護に関する法令遵守

保有する個人情報に関して適用される法令、国が定める指針、その他の規範を遵守するとともに、個人情報保護マネジメントシステムにおける取組みを適宜見直し、改善していきます。

3.個人情報の漏えい、滅失又はき損などの防止及び是正

取得した個人情報について、不正アクセス、漏えい、滅失又はき損などが生じることの無いよう、物理的及び技術的な安全管理措置を実施し、防止するとともに、監査により不備を発見し継続的に是正及び改善をはかります。

4.苦情・相談への対応

当社が保有する個人情報に関するお問い合わせや苦情、相談については、下記の受付窓口にて受け付け、適切かつ迅速に対応いたします。
尚、苦情及び相談を受け付けた場合、対応に伴い取得した個人情報については、苦情及び相談に対応する以外の目的で利用及び提供はいたしません。

5.個人情報保護マネジメントシステムの継続的改善

個人情報保護のためのマネジメントシステムを定め、運用します。代表者自ら個人情報保護マネジメントシステムを見直すことによって継続的に是正及び予防の処置を実施いたします。
また、上記に掲げた方針及びその他個人情報保護に必要な事項については、すべて手順を文書化し実践できるよう取り組みます。

6.特定個人情報の取扱

特定個人情報の安全管理措置に関して「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」及び「特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(事業者編)」を遵守して適正に取り扱います。

2018年6月1日
(最終)改訂日2021年5月1日
リーフラス株式会社
代表取締役社長 伊藤 清隆

個人情報に関わる苦情・相談及び本方針の内容についての問合せ先

〒150-0012
東京都渋谷区広尾一丁目1番39号
リーフラス株式会社

個人情報保護相談窓口

電話番号:03-6451-1341
受付時間:10時00分~17時00分(土日・祝日、年末年始その他の当社休業日を除きます。)

個人情報の取扱いについて

1.個人情報の利用目的について

当社が個人情報を利用する目的は以下のとおりです。

2.「第三者提供」ついて

当社は、次に掲げる場合を除くほか、あらかじめご本人の同意を得ることなく、個人情報を第三者に提供することはいたしません。

3.保有個人データの開示及び訂正・追加または削除についての手続き

当社の保有個人データに関して、ご本人またはその代理人は、次の手続きにより、開示、訂正、利用目的の通知、利用停止等の請求を行うことができます。

【送付先】

〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー10F
リーフラス株式会社 個人情報管理責任者

制定日 2021年5月1日
リーフラス株式会社
代表取締役社長 伊藤 清隆