コミュニケーション能力

子ども時代が鍵になる!これからの時代!よりコミュニケーション能力を育てよう!

子どものコミュニケーション能力を高める5つのこと

『一流の育て方(ムーギー・キム/ミセス・パンプキン著)』にも、コミュニケーションは相手の話を聞くことが大切であることや、子ども時代から育むことの大切さが書かれています。
本著から、子どものコミュニケーション能力を高める5つの大事なことをご紹介します。

親以外との人々との交流を大切にする

子どもに親以外の大人と接する機会をたくさん提供しましょう。

親の友達を家に招き、近所づきあいを大切にすること、習い事やスポーツ教室での合宿やキャンプ体験、友達家族と旅行をすることなどは子どもにとって貴重な体験になります。

親以外の人々の交流を通して、子どもは自然と対人コミュニケーションを育んでいきます。

親は子どもにとって何でも話せる相手でいる

親は子どもにとっていつでも何でも話せる相手であり続けるように心がけましょう。

子どもの世界を理解しようとする柔らかな心を持ち続け、「親は何でも話せる相手」、「自分の話を受け入れてくれる相手」、「理解し合える相手」といった信頼関係を育んでいきましょう。

叱るときは感情的にならずに理由を伝える

子どもに怒鳴って感情的に叱るのではなく、間違いを気づかせるような叱り方を心がけましょう。

親の叱り方はそのまま子ども自身の怒り方に直結します。

また、親とのコミュニケーションで恐怖を感じ続けると、極端に親を恐れたり、大人への不信感が生まれたりします。

つい、感情的になりそうな時には深呼吸をして、なるべく穏やかに冷静に話すようにしましょう。

感謝することの大切さは親が態度で表す

親が小さなことに喜びや楽しみを見出して感謝を忘れずに日々を過ごしていれば、その気持ちは自然と子どもへと伝わります。

他人にだけでなく、家族の間でも感謝することの大切さを言葉や態度で表現しましょう。

感謝することを言葉や態度で表す習慣は、将来子どもの人間関係に大きく左右します。

相手の立場になって考える癖をつけさせる

相手の気持ちを汲み取ることの大切さや、立場の弱い人を思いやる気持ちを家庭で育みましょう。

親のちょっとした言動が子どもの感性に影響していきます。

電車で誰かに席を譲ることや、困っている人がいたら助ける姿勢を親が持ち続けていれば、子どもは他者へ寄り添いの気持ちを持てる大人になります。

以上の5つのコミュニケーション能力を高めることを見てみると、子どものコミュニケーション能力を育てる上で大事なことは、親や家庭環境が大きく影響していることがわかります。

もし、今足りていないと感じたことがあったなら、一緒に育んでいこうと柔軟な心で親も変化し続けることが大事ですね。

親子のコミュニケーションにも最適!読書で子どもの可能性を広げよう親が読書好きだと子どもも読書が好きに! 読書が好きな親の子どもは読書家になるという厚生労働省の調査結果があります。 これは「21...
まとめ

・コミュニケーション能力は今もこれから先も必要とされる能力。
・子どものコミュニケーション能力を育てる鍵となるのが、家庭や親のあり方。
・子どものコミュニケーションを高める5つのことでは、親も一緒に取り組む姿勢も大事。

編集部より

新型コロナウイルス感染拡大により、私たちは今まで当たり前にできていたことができなくなったり、新しい生活様式を余儀なくされています。このことで、少なからずストレスを感じていることは明らかなことで、そのことはきちんと受け止めてケアをしましょう。そして、これからの時代は、人と人や国と国が協調して歩みを進めるときではないでしょうか。
コニュニケーション能力はとても大切な力で、今もこれから先も人間にとって重要な力でしょう。
一人一人が手を取り合って協力しながら、問題に立ち向かっていけるような世界でありたいですね。

(参考文献)
・毎日新聞・社説|「コロナ後の世界 国際協調こそ乗り切る道」
日本コミュニケーション能力認定協会
・一流の育て方(ムーギー・キム、ミセス・パンプキン著/ダイヤモンド社)
・「人と上手に付き合える子ども」に育てる36の処方箋(榎本博明著/主婦の友社)
・「非認知能力の育て方」の育て方(ボーク重子著/小学館)

1 2
ABOUT ME
リーフラス 非認知能力プロジェクト
https://liberta.sport-school.com/